目次
趣旨・目的
- 星槎の共感理解教育を実践するため、子どもたち一人ひとりの個性・能力や認知特性を理解しつつ、発達の視点を持って、生徒対応ができる職員を育成する。
- 星槎の建学の精神のもとに、職員の研鑽、資質の向上を図る。
対象
- 星槎グループ職員 ※原則、今年度新任者およびこれまでに受講できていない方を対象とします。
- 星槎グループ関係機関職員の方
設定資格
- 初級(認定有効期間 2 年)
- 中級(認定有効期間 5 年)
申込・提出
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講座終了後の提出フォームを準備中です。
受講者マイページ
受講状況、承認済みポイント、資格情報などを確認できるマイページを準備しています。
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費用
注意事項
- すでに期限が切れている方は、新たに取得してください。その際は全額自己負担となります。
- 初級をお持ちでない方は中級を受講することはできません。初級からの受講をお願いいたします。
- 申し込みをせずに受講された場合は無効となる場合があります。
- 講座受講に関して、所属長の承認を受けてからお申込みください。
受講費用振込先
受講料は、個人負担分と事業所負担分をあわせて、事業所が受講者全員分をご入金ください。
ご入金口座:ゆうちょ銀行 (口座番号)00180-0-669810 (加入者名)星槎教育研究所
入金期限:8月 31 日(月)
A 初級講座
趣旨
- ちがい(認知的個性)を理解して児童・生徒に対応し、有用な関わりを持てること。
- アセスメント・合理的配慮・実践的かかわりなどを軸として、現場で生かせること。
- 指導などを行う上で、最新の動向や情報に対応し、研鑽を積んでいること。
- 仕事上、困難なことがあった場合には、適切に相談をして、他の職員とチーム学校として生徒に対応できる関係性を構築できること。
受講科目(全7回 うち必須 5 回・選択2回)
- ◎必須:第 1・2・3・4・7 回 ○選択:第 5・6回(選択受講は外部研修ポイントとして算入可)
- 各回の内容は下記【講座スケジュール】をご参照ください。
初級認定条件
第 1・2・3・4・7 回講座(必須 5 ポイント)、第 5・6回選択講座、外部研修等(2ポイント以上)を合わせた計7ポイント以上をもって初級を認定する。
ポイント取得のためには、各回講座を受講し、受講者自身でレポート・テストに回答すること。
初級更新について
有効期間内に7ポイント以上を申告することで更新とする。
→ポイント対象一覧は末尾【共通ポイント対象一覧】を参照。
B 中級講座
趣旨
- 生徒の状態像から客観的なアセスメントができ、支援計画を作成することができる。
- 最新の動向やエビデンスに基づいた適切な支援を提案し実行することができる。
- 自身の高い専門性をもって他の職員をサポートし、各事業所での中核としてけん引できる役割を果たす。
受講科目(全7回 うち必須 5 回・選択2回)
- ◎必須:第 1・2・3・4・7 回 ○選択:第5・6回(選択受講は外部研修ポイントとして算入可)
- 各回の内容は下記【講座スケジュール】をご参照ください。
中級認定条件
第 1・2・3・4・7 回(必須 5 ポイント)を受講し、外部研修等のポイント(3 ポイント以上)を合わせた計 8 ポイント以上、および※実践レポートの作成、提出をもって中級を認定します。
ポイント取得のためには、各回講座を受講し、受講者自身でレポート・テストに回答すること。
中級更新について
有効期間内に 8 ポイント以上(内部・外部研修問わず)を申告することで更新とします。
→ポイント対象一覧は末尾【共通ポイント対象一覧】をご参照ください。
※実践レポートについて
今まで関わった実践について、以下の内容を必ず含め、レポートとしてまとめてフォーマットに従って提出してください(6,000~12,000 文字)図版やグラフ・写真などの資料があれば添付してください。
- テーマ
- 作成者氏名・所属での立場
- 実践の期間
- 対象生徒基本情報(生年月日・年齢・学年・家族構成・成育歴・教育歴・相談歴・既往歴・受診歴 など)
- 支援開始時における、生徒の課題の概要(主訴)
- アセスメント(インフォーマルなアセスメントも加え、WISC や WAIS の反映を必ず行う)
検査結果、行動観察、面談などを通じてその人の認知特性、得意・不得意、心身の状態を多角的に理解、個人の得意を活かし不得意をサポートする支援の方針を立てる - 個別支援計画の作成
- 教育的心理的支援の経過レポート作成
具体的な内容とその経過、その中で悩んだ点・疑問に感じた点・良かったと思った点にも挙げる) - 「チーム学校」としての対応を項目別整理
- 実践に対する自己評価
- 実践についての考察まとめ
2026年度 講座スケジュール
会場+ZOOM+オンデマンドで実施いたします。
第1回 7 月 14 日 15:30-17:00(横浜)
阿部利彦 ★中堅・新任者推薦 1時間30分
生徒の SOS と援助要請
- 生徒は SOS を出せているか、また職員がその SOS に気づけているかを考える。
- AI に相談する背景を理解し、自己理解・他者理解を深める。
- 援助要請スキル(セルフアドボカシー)について学ぶ。
第2回 7 月 24 日 15:30-17:00(立川)
三森睦子 ★橋本千恵 1時間30分
支援教育カウンセラーの意義と役割
- 支援教育カウンセラーに求められる意義と役割を確認する。
- 発達障害を「ニューロダイバーシティ(脳の多様性)」の視点から捉える。
- 「見えない生きづらさ」や「発達の凸凹」への理解を深める。
第3回 8月7日 15:30-17:00(大阪)
西永堅 ★千坂隆幸 1時間30分
アセスメントの理解と活用
- インクルージョンの考え方と、アセスメントの重要性を理解する。
- フォーマル/インフォーマルなアセスメントの違いを整理する。
- WISC・WAIS の見方と支援への活かし方を学ぶ。
第4回 8 月 24 日 10:00-11:30(中野)
川上康則 ★中堅・新任者推薦 1時間30分
マルトリートメントの理解と予防
- 学校や家庭におけるマルトリートメントの意味を理解する。
- 「良かれと思って」行った関わりが、子どもを傷つける可能性を考える。
- 予防から実践まで、子どものこころの受け止め方を学ぶ。
第5回 9月(未定)
安部雅昭 ★大平奈美佳 1時間30分
学びの多様化学校と多様な学習ニーズ
- 学びの多様化学校の目的と概要を理解する。
- 多様な学習ニーズへの応え方を考える。
- 通信制の特性や星槎の教育カリキュラムへの活かし方を学ぶ。
第6回 9月(福岡)
古川潔 ★中堅・新任者推薦 1時間30分
生徒の課題への具体的な対処
- 読み書き困難、感覚過敏、コミュニケーションなど、生徒が抱える困りごとを把握する。
- 氷山モデルを用いて、見えている行動の背景を考える。
- 前回のアセスメントを活かし、グループワークを通して支援方法を検討する。
第7回 10月 5 日 16:00-17:30(名古屋)
高松崇 ★中堅・新任者推薦 1時間30分
ICT のインクルーシブな活用
- ICT をインクルーシブに活用するための視点を学ぶ。
- 最新の実践事例や、即戦力となるデバイス・アプリを知る。
- ディスレクシアのある生徒の学びを豊かに、負担を軽くする支援方法を考える。
《オンデマンド視聴》
※ 生徒指導や引率などの理由で、当日参加できなかった場合はオンデマンド動画を視聴のうえ、レポートを提出してください。
共通ポイント対象一覧(初級認定・更新、中級認定・更新)
- 支援教育カウンセラー講座各 1P
講座を受講しレポートを提出
- 全国職員研修各 1P
星槎国際高等学校 全国職員研修を受講しレポートを提出。
6/9 星槎の SSE・リベラルアーツについて(講師 安部雅昭副校長)
7/8 生徒が発するメンタルの危険信号(講師:肥田道彦(日本医科大学多摩永山病院 精神神経科))
10/6 アセスメントと生徒理解
12/8 コンプライアンス研修:ホームロイヤーとは(講師:高森裕司(弁護士法人名古屋南部法律事務所)) - NPO セミナー1P
NPO セミナーを受講しレポートを提出
- 星槎大学公開講座1P
星槎大学の公開講座を受講しレポートを提出
- 外部セミナー・研修会1〜2P
外部講師等による事業所内研修・外部セミナー・研究会を受講。
事前申請のうえ受講しレポートを提出。
内容が支援教育カウンセラーの趣旨・目的に沿うもの。
心理・教育系学会の研修を受講し、受講証明を受けたもの - ケーススタディ スーパービジョン有2P
実際の事例に対し支援計画を作成、または事業所でのケース検討やスーパービジョンを受けてレポートを提出
- 実技研修(指導側)3P
初級更新者の申し出を受け、研修を実施し指導を行う
- 実践レポート3P
実践について所定の内容を必ず含め A4/4~8 枚でまとめ提出
※全国職員研修は星槎国際高等学校主催の年間研修を対象とします。
※外部セミナー・研修は星槎教育研究所への事前申請と事後レポートが必要です。
内容の審査後にポイントが認定されます。
質問・お申し込みはこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfRQvvbsk62mhmABRFIUb1Wn3tZKdmHCxW7C5_zZEYA7icFqQ/viewform
申し込み期限 8 月 31 日(月)